斜構オタクは推しアイドルの夢を見るか

酒カスによるブログ。TwittwerID:@Le_Cha_449

μ's、終わらないで

「おじいちゃん、μ'sは5年前に終わったのよ。時代はウマ娘シャニマスなのよ。」

「うるせぇ~~~~~~!!!!!!!!知らねぇ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!俺は765プロとμ'sしか好きじゃねぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

μ'sについてとファイナルライブの感想ブログです。凛ちゃん推しです。

 

昨日初めてファイナルラブライブ!を見たんですが、目が覚めたら5時とか早朝におはようパワフルモーニングしてしまい酒が抜けてないのも相まってハイな気分でブログを書き始めました(地獄)。どうも、るしゃです。

 

え、μ'sって本当に終わったんですか。今までファイナルを見てないことを口実にμ'sが終わっていないことにしていたんですけど、本当に終わってしまったんですね。(※正確には終わってないという話もある。)5年後にこんなにダメージ受けてるのも自分くらいかもしれませんが、知ってたけど信じたくないですね。

 

 

前置き(6年ぶりにラブライブ!にハマった話)

 元々アニメは見たことがあったんですけど、諸々の楽曲とかほぼ通らずにアイマスの方に行ったので、ここ1年くらいでμ'sに初めて真剣に向き合ってオタクしてました。昔の画像フォルダを眺めると星空さんの画像がいっぱいあって楽しそうでしたね(?)。

 ラブライブ!で覚えていることと言えば特にエンディングが良いということで「きっと青春が聞こえる」と「どんなときもずっと」だけは当時の高校時代からめちゃくちゃ聞いてました。

 

 たまたま向き合うきっかけがあったのが去年の2月の話で、ラブライブ!サンシャイン!!内のユニット「Guilty Kiss」のライブに誘われたんですよ。元々その週の日曜日にリスアニのライブがあって担当アイドルが出るらしいのでチケットはないけど行くつもりで遠征の予定を組んでたのでじゃあ良かったら…って感じで連番させてもらいました。

 リスアニのチケットがライブ当日まで取れなくて実質ギルキスの遠征になりかけたとか、Lisaが「一番の宝物 ~Yui final ver.~」とかやべー曲歌ってたとか色々思い出はあるんですが割愛。

 ギルキスのライブがまぁ楽しくてですね。ハマったわけです。AZALEAのライブが早く見てぇよ…。

 そんなこんなでサンシャイン!!を履修し始めたのですが、知り合いのオタクがμ'sを通った奴が多いことも起因してなぜか令和にもなってμ'sを履修し始めたはこびです。サンシャイン!!と虹ガクも割と見てるので何かでブログでも書きたいっすね。

 このご時世ライブ開くのも大変で、ちょうど規制かかる前くらいのライブだったんですよね。次の週にデレ7th大阪がやっててあれが本当に限界のラインでした。

 個人的には765ASに関して去年の8月あたりに開催される予定だったライブに色々思いをかけていてですね…。開催中止になって気持ち的にすごい宙ぶらりんになってしまってたところに何か入ってきましたね、μ'sとかいう概念が。

 実はアイドルマスターより付き合い長いんですよね。始祖の巨人・星空(?)

 

 アニメを見返してですね。やっぱり2期5話しか勝たねぇ!とか、矢澤、大銀河宇宙No.1アイドルはお前だ!!!!とか色々感情になれました。多分ここ1年でにこ・希回は10回くらい見たし凛ちゃん回はその倍見ました。

 なんやかんやラブライブ!に関して漁りまくってですね、特に影響が大きかったのが「μ's広報部 にこりんぱな」でしょうか。

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え、「ラブライ部 ラジオ課外活動 にこりんぱな」ですか?。

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ラブライ部員さん、成仏してください…。あと「凛ちゃんと言えばターコイズだよ」とか言うのはやめて下さい。(誰も言ってない)。
3rdだとりっぴーのMCの時にまばらに水色のリウムがありましたけど、ファイナルだと本当にごくわずかでしたね。そのごくわずかの古のオタク、好きですねぇ~(ポケモンだいすきクラブ)。

 話が逸れました。最初の頃のμ'sが全然売れてなかったというのはこんなブログ読んでる人はご存知かと思うのですが、人気が出るまでのリアルな時間経過を体感できたのが「にこりんぱな」でした。

 アニメが始まる前あたりまでの回は、お便りのラジオネームが読まれると「おっ、またあの人お便り書いてる」と気づけるほどにイツメンが多かった気がします。

 人口が少なかった頃から続けていたラブライブ!というコンテンツがアニメ1期で爆発的に伸びるんですよね。ラジオ内で「アニメが始まってから本当にお便りが増えた。今までお便り書いていてくれてた人も最近お便りくれるようになってくれた人も本当にありがとう」的なことを言っていたと思うんですが、ラブライブ!というコンテンツに向き合う上でアニメ化までの過程ってすごい大事なことだと思うんですよ。

 μ'sというユニットは6年間を凄まじいスピードで駆け抜けていきました。他のコンテンツでは類を見ないと言っても良いでしょう。アニメ以降はめちゃくちゃ人も増えて「我、人気コンテンツぞ。」という風格を感じさせますが、電撃G'zマガジンがメインだった時代とかを知ると、決して楽をして上がってきたコンテンツじゃない、ということは伝わってきます。

 恐らく意図してメタ的に作られてると思うんですが、1期3話の話が正に初期のμ'sがぶち当たった障害そのもののお話だと思ってます。

 新しくアイドルを始めてみたんだけど、観客は一人も来なかった。

 「そりゃそうだ、世の中そんなに甘くない。」

 作中の穂乃果の言葉はめちゃくちゃ重いんですよ。でも、だからこそです。

 「やって良かったって本気で思えたんです。」

 「今はこの気持ちを信じたい。このまま誰も見向きもしてくれないかもしれない。応援なんて全然もらえないかもしれない。」

 「でも、一生懸命頑張って、私たちがとにかく頑張って届けたい。今、私たちがここにいる、この思いを!」

 「いつか、いつか私達、必ず…ここを満員にしてみせます!」

 売れるかどうかもわかんないまま、誰からも相手にされないかもしれないまま、それでも頑張り続けた時期があるからこそ、あのアニメはすごい重みを持った話なんですよ。

 あそこで駆け付けたかよちんは偉すぎるんですよ。かよちんのおかげでμ'sが始まったんですよ。そこの生徒会長、動画の隠し撮りと無断アップロードは止めなさい。

 START:DASH!!って本当にめちゃくちゃ良く出来た曲だと思うんですよね。「始まり」の曲なのに明るいわけではなく、むしろ逆境下での確固たる決意を感じるような歌詞・曲調でめちゃくちゃ攻めてるんですよ。1期の全体としてのストーリーと連関して最後に全員で歌うのがヤバすぎる。マジで好きですね。アンサーソングとして「僕たちはひとつの光」に繋がってくのも凄すぎる。

 アニメが始まったこと自体がひとつの奇跡で、でもその勢いのまま駆け抜けていくのがμ'sの凄いところだと思います。

 そんなこんな、なかなか日の目が当たらない最初期に頑張り続けたμ'sという存在を肌で感じられたのが「にこりんぱな」でした。まぁまだ全部聞いてないんですけど。にこりんぱなの最終回聞いてないからまだμ's終わってねぇな。

 3rd付近でかよちんのコーレスが決まっていくくだりとか、初期のイベントで輪ゴム付けていく話とか、良いんですよ。

 コンテンツを後追いすると情報は一気に手に入るけど感慨はなかなか追いついてこないんですよね。「コンテンツが時間とともに変化してる、生きている」というのを追体感することができたという点で、本当ににこりんぱなの存在はでかかったです。

 新曲紹介とかも一々盛り上がれますからね。「=月~日発売のlily whiteのCDからこの曲。知らないLove*教えてLove」「うおおぉぉぉぉぉおおお!!!!」

 

 あとめちゃくちゃss読みました。多分500は読みました。面白かったssのまとめ記事も書いたんですが(全部で2万字くらい)、このブログの投稿ツイートが2いいねされたらアップします。

 アイドルマスターにハマったきっかけがキャラ知らない状態でss読み始めたことなんで、まぁまぁSS読むの好きなんですよ。それこそスレッドとかには当時のノリみたいのが出ますから、ネタとか知る上ではめちゃくちゃ良かったですね。sid設定とか。彼氏いない歴17年さん!?
 sidも買って読みました。矢澤さんのあの話に泣かされました。読んでみるとアニメのソロ回はsidの中に散りばめられたキャラの要素が部分的に入ってるのが分かって面白かったですね。

 HISTORY OF LoveLive!とかも買って読みました。初期のマジでわけのわからないコンテンツ感、狂おしいほど好き。わけわかんねぇコンテンツ、好きなんだよな。アイドルマスターっていうんだけどさぁ…。あの頃を支えた先達がいたから今こんなクソデカ感情になれてるんですよね、本当にありがたいことです。たぶん大根粉砕とかベビちゃんは一生ネタとして擦られる。

 

 丁度先週劇場版ラブライブ!が久しぶりに見たくなって映画買った見てAngelic Angelで限界になってたんですけど、オタクがタイミングよく「泥酔μ'sファイナル鑑賞会、いくぞ!!!!!!!!」って言い出したので1年くらいかけてようやくμ'sの結末を見ることになった感じです。

 前置きが長かったですが、次からライブの感想です。

 

μ'sic Forever 感想

 酒呑んでたのでかなり忘れた。ので雑に書きます。

 

 コーレスから滅茶苦茶に楽しかった。「いただきましたー!!!」とか「にっこにっこにー!!!」とか現地でやりてぇよな俺もな。

 

 「僕らのLIVE 君とのLIFE

 ?「通称ぼららら!」

 僕「!?」
 それなんだよなぁ!。アニメでも1期8話で全員揃ってμ'sが本当の意味で始まる曲ですし、始まりと言えばこの曲。

 

 「僕らは今のなかで

 それなんだよなぁ。(n=2)。アニメの最後で回収するのが激アツ。「それなら起こるよ奇跡は必然 これからだよ何もかも全部が」あたりの歌詞が泣けてくる。煽るナンジョルノに安心する。

 

 「夏色えがおで1,2,Jump!

 矢澤にこしか勝たねぇ!!!そらまるがめちゃくちゃ良かった。あと堀エリコさんがライブ通してマジで絶好調で凄かった。

 

 「Wonderful Rush

 ナンバリングタイトル回してるだけで強いのズルくないか?終始μ's始まったなぁ…って言い続けてた。

 

 「友情ノーチェンジ」

 僕「偉い!!!!!」

 イントロ聞いたら何の曲か分かる前に叫んでた。凛ちゃん関連だと一番好きな曲まであるのでやってくれて良かったです。海未ちゃんの「悲しみは風と似てるの 休もうか」とにこの「治るよ~」が好きなんすよね。良かった。

 

 「もぎゅっと"love"で接近中!」

 オタク「えみつん、(マイク)投げろ!!!」

 ラスサビ前の演出がめっちゃ良かった。何かよく分かんないけど好きなんだよなぁこの曲。ナンバリングのMVはようつべに公式のフルVer.があるので何回も視聴するくらい好きなんだよなぁ。

 

 「baby maybe 恋のボタン」

 それなんだよなぁ(n=3)。4thでもやってる流れだけどシンプルにここの繋ぎが良い。この曲も何か説明できないけど好き。

 

 「Music S.T.A.R.T!!

 それそれそれそれ☝☝☝☝☝☝☝☝☝

 マジでぱいちゃん(呼び慣れない)が絶好調でありえん高まりましたね。Pile最強!。

 

 「ユメノトビラ

 この辺メドレーで使っちゃうの贅沢すぎんか?というか今までアニメの曲切ってないのに強すぎんか???

 

 「ススメ→トゥモロウ

 「決めたよHand in  Hand」枠とか言うオタクは頼むから帰ってくれ。

 

 「Wonder Zone

 内田さん、マジで完成度が高くてすごい…。

 

 「これからのSomeday

 歌ってたかは分からんけど南條さんとくっすんがいて嬉しかったですね。

 

 「Love wing bell

 ダメだって「僕」

 りっぴーも凄まじい完成度だった。他のライブとかでもりりほわで歌なら三森さん、ダンスならくっすんに並んでもバチバチにこなしてるのが本当にすごい。南條さんとくっすんは正規メンバーなんだからアルパカのぬいぐるみで遊ばないで。これも2年生いるのが嬉しかった。

 

 「Dancing stars on me」

 オタク「この曲は希がセンターなのが良いんだよなぁ」

 という推しが同じオタクの言葉を思い出しながら聴いてました。くっすんマジでよかったなぁ。

 

 「Happy maker!

 それなんだよなぁ!(n=4)。キラセンよりマイナーな気がするんだけど、何か好き。できればフルで聞きたかった。

 

 「WAO-WAO Powerful day!」

 Love marginalのジャケ衣装で出てきてうおおおおってなってた。「sweet&sweet holiday」くるか!?ってキャッキャッしてた。

 

 「NO EXIT ORION」

 小泉花陽さんのオタクが「CD三週目あんま伸びないんだよなぁ」って言ってて怖かった。μ'sの中で原理主義になるのいかつすぎるので勘弁してくれ。僕は普通に好きです。あとうっちーが凄かった。

 

 「sweet&sweet holiday」

 それそれそれそれそれそれそれzどふぉvwwどふぃじょjv☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝

 一生これとPure girls projectなんだよなぁ!!!!!!!って言ってる。

 

 「思い出以上になりたくて」

 オタク「この曲なんだっけ」

 オタク「あれだ、「秋のあなたの空遠く」だ」

 僕「あぁ~」

 「あぁ~」じゃないんだよ、セトリ見て気づいたわ。それでもリリホワ推しですか。しゅ、春情はめちゃくちゃ聞いてるから…。ラブライブ!、ライブ映像に曲名出さんか?

 「ふたりハピネス」

 普段あんまり聞かないけど普通に良い曲だった。(欲を言えば「微熱からMystery」を聞きたかった。)

 

 「春情ロマンティック」

 ~♪(イントロ)

 僕「何か始まりそうじゃね?」

 オタク「流石に始まらんくね?」

 凛ちゃん「はじまりですか…?」

 僕・オタク「うおおおおおおおぉぉぉぉぉおおおお」

 いや~、良い曲なんだよなぁ。

 

 「Cutie Panther

 BiBiとかいうユニット、強いうえに面白いのがズルすぎる。最強のカードを惜しげもなく切ってくるの最高ですね。ライブって楽しいなぁ!そらまるの動きが面白すぎる。天才。

 

 「PSYCHIC FIRE」

 いやぁ現地でコールしてみたいですよね(叶わぬ夢)。アホみたいに楽しい。

 

 「錯覚CROSSROADS」

 お前らさっきまであんなに面白かったのにガチすぎるだろ。いやマジで。ナンジョルノは安定して凄かったけどエリコさんマジで凄かったな…。

 

 「Angelic Angel

 これ聞くためにこのライブ来たんだよ。いやー、マジで良い。一曲だけでチケ代回収。というかもう飽和してる。楽曲自体もさることながらダンスとかも良かったし最高。「時間はとめられないと知って 君と早く会いたかったよ」のところがまぁ…良いですよね…。ここまで映画曲やってなかったってマジ?

 

 「輝夜の城で踊りたい」

 アホ。最高なんだよなぁ!。小泉さんのオタクと「にこりんぱなしか勝たねぇ!」って一生言ってる。やっぱりそらまるは最高。

 

 「だってだって噫無情」

 ここまでやるのか。ラブライブ!最高だな。μ's始まったな。

 

 「Hello,星を数えて

 それそれそれそれ!!!☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝。欲を言えば学年曲もっと欲しかったよなぁと思いつつ。でも良い曲もらったよ。

 

 「?←HEARTBEAT」

 映画の映像でのぞにこえりがエレベーターの中に入ってのぞにこがエレベーターを叩いてるシーンがあるんですが、エレベーター叩いてたら止まっちゃってえりちが「あなあたたちがふざけてるからこんなことになるのよ!」ってキレてるssを思い出しましたね。もっとマシな思い出なかったですか。

 3年生やっぱり強いよなぁ。

 

 「Future style

 他2曲に比べると何となく影が薄い気がするんですが、普通に良い曲だった。中央張ってる2年生が強いよなぁ…μ's全部強いわ。

 

 「それは僕たちの奇跡

 μ'sだなぁって曲。楽しくてほのクロール振りコピしてましたね。

 

 「ミはμ'sicのミ」

 終盤の曲、アルバムに入ってないのもあってあんまり聞いてないんですよね。あんまり終わりを感じたくないのもあったんですが。

 

 「Super LOVE=Super Live!」

 「ミはμ'sicのミ」の話一ミリもしてないのウケるな。

 

 「No brand girls

 やっぱりノーブラは高まるねぇ。3rd?で練習したぐーるぐーるが楽しい。やっぱりえみつんのパワーが凄い。

 

 「Kira-Kira Sensation!

 「みんなで叶える物語」ってテーマ、凄い好きなんですよね。アニメでも丸々一話使ってましたけども。前置きでしてきた話をまたするんですが、アニメ化前とかから支えてるファンがいて、μ'sの18人が駆け抜けて、凄い場所までやって来たっていう営為に心動かされるんですよ。

 あの場所にあれだけの人が集まって、LVとか含めるともっとですが、物凄い熱量です。トロッコ使うような曲だとオタクの顔が見えるんですけど、マジでみんな楽しそうなんですよ。ああいうの素敵だなぁって、しみじみと感じます。

 

 「SUNNY DAY SONG

 あぁ、ラブライブ!終わってしまう…。映画は昔見てなくて去年初めて見たんですけど、全体的にピンと来なかったです。

 やっぱり情報としてアニメのストーリーとかは頭に入っててもまだ足りないんでしょうね。1年程度のことでしたけど、色々調べたり何かしながら曲聞いたり、ああいう時間の積み重ねが思い入れになって気づいたら大事なものになってましたね。

 先週改めて映画見た時はすごい色んな感情を抱えながら聴いてました。ちょっと泣いた。

 

 「START:DASH!!

 アンコール一曲目。やっぱりこの曲ですね。本当に好き。

 

 「Snow halation

 リウムの色が綺麗なんですよねぇ。まだまだライブやってほしいなぁ。

 

 「Oh,Love&Peace!」

 もう致命傷だって。

 今の時代にここまでμ'sにハマったのは小泉花陽さんのオタクが結構話に乗ってくれてμ'sにのめり込めたのが大きかったです。にこりんぱなとか聞き始めたのも彼の影響ですし。何回「やっぱり「Oh,Love&Peace」なんだよなぁ」「それなんだよなぁ」みたいな会話したか分かりません。

 ラスサビの三森と南條が良いとか話は色々あるけれど、やっぱりシカさんですね。

 シカさんがラジオとかだと相当面白いキャラなんですけど、要所要所のコメントですごい良いこといってくれるんですよね。個人的に演者さんの中でも特に思い入れを作ってくれた人な気がします。

 話をまとめる気ないんですが、率直に好き。

 

 「どんなときもずっと

 そのイントロはダメなんだって。本当に名曲。

 淡くて切ないEDが好きなんだ。

 

 「MOMENT RING

 終わっちゃうなぁ…。歌詞がな、良いのよな…。

 

 「僕たちはひとつの光

 「あぁ、何で終わっちゃうんだろう。」って考えてたら何か泣けてきてですね。嗚咽が漏れて画面も碌に見えなくて、あぁ最高だなってそれだけでした。

 

 挨拶も終わって、BGMが流れて、オタクが歌いだして、みんなで「僕たちはひとつの光」を歌ってて。聞いてて涙が止まらなくてですね。本当に良いコンテンツだなって。

 「いまが最高!」っていうフレーズが本当にその通りでしたね。

 

終わりに

 体調が悪い。飲みすぎ。でも楽しかった。

 ありきたりなことしか書けんしライブの感想書くの向いてない気がする。

 

 良いコンテンツだったよ、ラブライブ!。これからもよろしく。

 

 勢いだけの文章でしたが最後までお読みいただきありがとうございました。

 2021/4/11 (8249文字)

 

 

三船美優さんのお話と『Last Kiss』、7th名古屋での彼女について

 どうもるしゃです。

 今回はデレの担当の三船さんのお話を、7th名古屋での感想と共に話していきたいと思います。ステをやってないのでそっちの細かい話はできないんですがお許しください。

1.彼女の内面性と成長

 まず初めに、三船美優という女性はどんな人だったのか、見ていきたいと思います。

 

 三船美優さんとPが出会うのはクリスマスの夜のことです(モバにしろステにしろ)。

 出会ったばかりの彼女はひどく脆く、儚げな女性のように感じます。最初期のNORMALのカードのセリフについて見ていきます。

 

 覚醒前

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 あいさつ
 アイドルコメント
…三船美優と申します。…いえ、怒っているわけではありません…。……その、人付き合いって苦手で……何を話していいのか……こんな私が……人前に立てるんでしょうか……?
 マイスタジオ
…こんにちは
……はい。その、考え事を
(……どうしたらいいのかしら)
プロデューサーさんは他の人とお話するの……得意ですか…?
 お仕事

 お仕事
……はい
……頑張ってみます
……笑顔…ですか…
プロデューサーさん、お仕事をどう進めていいか……教えて下さい

 お仕事(親愛度UP)
Pさん……と……呼んでもいいでしょうか……?
 LIVEバトル
……争いは苦手ですが…
 親愛度MAX
 マイスタジオ(親愛度MAX)
Pさんはきっと……優しい方なんですね……。
 お仕事(親愛度MAX)
Pさんと居ると楽しい……そう……気付いたの…
 親愛度MAX演出
Pさんの熱で……凍っていた心が溶かされたみたいな…なんて、言い過ぎたかしら…。でも、それが本心ですもの…。

 

※元々のテキストで「プロデューサーさん」となっているところは「プロデューサーさん」、「プロデューサー名さん」(例:「るしゃさん」)となっているところは「Pさん」と表記しています。

 

 (なぜダメージジーンズ)(かわいい)(三点リーダー多すぎないか)(かわいい)(かわいい)とか色々思うことはあるんですが、セリフについて。

 「…三船美優と申します。…いえ、怒っているわけではありません…。……その、人付き合いって苦手で……何を話していいのか……こんな私が……人前に立てるんでしょうか……?」

 出会ったばかりの彼女は表情も硬く、また会話もひどくぎこちないです。人前に立てるのかどうか三船さん自身が不安になるのも無理はないと思います。

 親愛度が上がるとやや心を打ち解けて名前で呼んでくれるようになり、徐々に心を開いてくれます。

 

 覚醒後

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 あいさつ
 アイドルコメント
……私を変えてくれたのはプロデューサーさん、貴方……。これは聖なる夜の贈り物かしら……? なんて、ちょっと少女趣味過ぎたかしら……でも女の子はいつだって夢を見るものなんです……。
 マイスタジオ
…こんにちは
……はい。その、考え事を
(私がこんな…格好を…)
プロデューサーさん……私と……お話しませんか……?
 お仕事
 お仕事
……はい
……頑張ってみます
その……緊張しました
プロデューサーさんが助けて下さるから……
 お仕事(親愛度UP)
Pさん……私、こんなに熱い気持ち…久しぶりです!
 LIVEバトル
……精一杯…頑張ります
 親愛度MAX
 マイスタジオ(親愛度MAX)
Pさん、私……今……笑顔になれています……
 お仕事(親愛度MAX)
Pさん、なんだか自然と…私…嬉しいです……!
 親愛度MAX演出
Pさんの傍に居られれば……雪の舞い散る夜でも……心は暖かいままでいられそう…。そんな気がしています…。

 

 一番注目したいのはやはり「Pさん、私……今……笑顔になれています……」の部分です。Last Kissの歌詞「不器用な私に 笑顔をくれた人」はまさにここから来ているものと考えています。

 吐く息も白く、冷たい空気が肌に刺さるような聖夜、出会いがもたらした温もりで凍った心が溶けていく…といった顛末になっています。

 

 衣装「エレガンスプレゼント」はクリスマスプレゼントチックな結構大胆なドレス。「(私がこんな…格好を…)」とあるように三船さんの性格から考えてまず着ることはなかったでしょう。彼女へのプレゼントでもあり彼女自身がプレゼントでもある、アイドルを始めたことによる変化とクリスマスという日を象徴するような衣装です。

 ステの [聖夜の約束]三船美優+ の衣装がパワーアップ版(?)のような感じになっていてとても好きです。

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 なぜクリスマスというテーマが三船さんに付随するのか(まあ実装されたイベがクリスマスイベだったんですが)。

 それは彼女の中に「少女らしさ」が残っていることと関係があると思います(起因するとまでは言わないまでも)。

 「……私を変えてくれたのはプロデューサーさん、貴方……。これは聖なる夜の贈り物かしら……? なんて、ちょっと少女趣味過ぎたかしら……でも女の子はいつだって夢を見るものなんです……。」

 というアイドルコメントが印象的です。

 「少女らしさ」という言葉が正確かは自信がないですが、物腰の落ち着いた大人の女性に見える一方、無垢な少女のような一面を残しているのが三船さんだと思います。これを強く感じるのが「天藍のカンツォーネ」というカードなのですがこの話はこの辺で。

 

 さて、三船さんがアイドルとして活動し始めた頃を見ました。

 出会った時の様子から、過去、自然に笑ったり喜んだりといったことがうまくできず人付き合いも苦手で…、そんな三船さんがまさに今一歩踏み出した瞬間です。

 では彼女はこの先どんな風に進んでいくのか、どんな未来を歩むのか。

 

 これに関してはさしたる説明は不要で、今現在の三船さんの様子そのものともいえると思います。色んなカードやコミュを見たり、ユニットでの曲などをお聞きいただければと思います。

 分かりやすいところだとU149ではお姉さんをしてる三船さんも見られますし、大人組と絡んでお酒で酔っ払っちゃってかわいい感じになってたり、色んな表情を見せてくれています(酔うと子供っぽくなるのも「幼さ」という観点から前述の「少女っぽさ」と若干関係あると思っています)。

 一歩を踏み出した彼女は、戸惑いながらも色んな仕事を通し新しい世界に踏み込んでいき色んな経験をしています。また色んなアイドルと共に仕事をし磨かれ、たくさんの出会いを通して成長し、人との関わりを徐々に徐々に増やしていくことで彼女の世界は広がっていっています。

 

 過去、出逢った瞬間、現在、そして未来と、脆くちいさな世界から、三船さんは自身の世界をどんどんと広げていっている、自分の中の大まかな三船さんの成長の過程は上に書いたようなものと考えています。

 

 もう一つだけ彼女の内面性について。

 三船さんを語る上で「花」の存在は欠かせないように思います。

 というのも、SR、SSRのカードの衣装や背景に結構花があしらわれているものが多かったりします(他のアイドルと比較をして統計を取ったわけではありませんが…)。

 「花」というのは個別に花言葉を持っています。もちろんそれぞれのカードに出てくる固有の花の持つ意味について考えられるところは色々あるのですが長くなるのでここではしません。

 では、「花」の共通的な観念として持つイメージは何でしょう?

 一般論として、「美しさ」と「儚さ」の象徴であると思います。花の命は人に比べてずっと短い。だからこそその美しさは儚くも美しい。

 出会ったばかりの彼女について「ひどく脆く、儚げな女性」という表現を使ったのはこのような意図もあります。「美しい」というのは特段言及する必要もないと思います(主観的にもそう思ってますが、パーソナリティー的に客観的な特徴として描写されるものと思っています)。

 最初期のSR [癒しの女神]三船美優+ の衣装には青いバラがあしらわれています。6thライブの衣装もこのカードがモチーフになっていました。また、デレステSSR四枚目にも青いバラがつけられているものと思われます。

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 青いバラ、というのはかつては品種として生み出すことができなかったため「不可能」という花言葉もありますが、現在では人工的に開発に成功し「夢かなう」「奇跡」といった花言葉もついているようです。

 「不可能」から「夢かなう」という反転が、三船美優というアイドルそのものを表象しているように感じます。

 

 三船さんが最初に歌唱した曲が「Take me☆Take you」です。明るい曲調ながらちょっぴり覗かせる不安から来る切なさと、それでも前に進んでいく力強さの両方を感じさせる名曲です。躓きそうでも迷いそうでも、輝く気持ちを忘れず。自身の限界を超えて明るく輝き、覚めない夢はまだまだ始まったばかり。

 三船さんの最初に出逢った楽曲がこの曲で本当に良かったと思わずにはいられません。

2.Last Kissという曲

 これまでの話を踏まえて『Last Kiss』という彼女のソロ曲について。

 

 どういう運命の悪戯か、出逢ってしまった「ふたり」は別離を迫られる。そんな別れの時を歌った切なくも優しいラブソングです。

 

 この曲からはイメージとして三船美優を大いに感じ取れます。

 儚げで繊細な女性、そしてその中にある少女性が、ピアノの旋律、素敵な詞と淡く美しい声で表現されているように感じます。

 

 ここで歌詞について、もう少し踏み込んで考えてみようと思います。

 ここからは無粋を承知で私なりの解釈を書いていくのですが、正直私自身詰めが甘いと感じたり不完全だと感じる部分が多々あるので、あくまでそうも取れるよね、くらいで読んでいただけるとありがたいです。

 元々何か正解があるわけでもないとも思っているので…。

 

 多くのCMシリーズの曲がキャラクターに深く関係するように、『Last Kiss』という曲もまた三船美優というアイドルについて何らかの意味を持つ曲となっていると考えます。

 この曲の歌詞は、一人の女性が恋仲の相手と離別する時を綴っています。

 歌詞全体から受ける印象として、前述してきたような儚さや繊細さ、どこか幻想的な雰囲気を感じます。幻想的な雰囲気については、ある種ロマンチストな彼女、本人曰く「少女趣味」な一面から来るものと考えています。

 

 この曲の時間軸は「現在」です。しかし、歌詞中には別の時間軸が存在します。それは言うまでもなく「過去」と「未来」です。この三つの時間軸に焦点を当てて考えていこうと思います(それぞれ色を対応させています)。

 

 一番から順に抜粋して見ていきます。一番は「」の私が主に描かれます。

 「出来るならこのまま あなたといたいけど

 出来るならこのままあなたといたい、そう思う曲の中の彼女は、割かし親しい相手への依存度が高い三船さんとも重なって見えます。

 いたいけど、このままではいられない。この歌詞から別れは必定、あるいは必要なことであると察することができます。後に出てくる

 「叶わない恋のあとさき 気づいてしまった ふたり

などからも同様に読み取れます。

 

 「どうせ なんて いう私を 不安ごと抱きしめた

 「それでもまだ「好き」だなんて ずるい人ね

 離別、とは書いたもののどうやら両者のすれ違いから別れることになったわけではなく、離れ離れになっても互いに想い合う関係性は変わらないようです。

 「どうせ」とはいったい何を指して言っている言葉なんでしょうか。少なくともこれから先の未来に対しての懸念の言葉であることは確かです。

  

 二番に入ります。ようやく「過去」のベクトルが現れ始めます。

 「いつもと変わらず やさしく呼びかける あなたの笑顔に 息が詰まる

 別離を前に、それでも「いつも」のままの「あなた」の様子は、「私」にかえって悲しい感情を募らせます。

 

 「不器用な私に 笑顔をくれた人

 これは前述した部分の歌詞です。出逢ったばかりの頃、自然な笑顔を忘れていた「私」は「あなた」に笑顔をもらったと、そう綴っています。出逢ったばかりの三船さんとシンクロニシティを強く感じさせる部分です。

 過去、「私」は笑顔を取り戻し現在に至っていることが分かります。

 

 「決めたはずのさよなら また出来なくなる

 ここで、お別れは自身の決めたこと(おそらく「私」と「あなた」の両者が納得して決めたこと)であることが読みとれます。単純に何らかの理由で別離を強いられているわけではなさそうです。

 「また」とあることから、何度もお別れ(「最後のキス」)を試みたことが伺えます。離れなくてはならない、そう決めたけど「あなた」のぬくもりに触れてしまうとそれが出来ない、という切ない感情が込められています。

 

 Cメロに入ります。いままでは彼女の言葉から暗に感じ取れただけの「未来」について触れられ出します。

 「このままで このままじゃ ただ流れに身を任せても

 「あの頃のふたりとは きっと少し違う未来

 ここにきて時間の流れが意識される歌詞が入ってきます。「このまま」でも「あの頃のふたりとは少し違う未来」とは一体どういうことなのでしょうか。

 

 登場人物は「私」と「あなた」だけですが、「ふたり」という登場の仕方があります。それはこのCメロの部分を抜かすと一番のサビ、二番のサビ、そして最後の大サビ、いずれも対応した部分になっています。順に見ていくと

 

叶わない恋のあとさき 気づいてしまった ふたり

そんな運命の悪戯 出逢ってしまった ふたり

いつも運命は悪戯 もう戻らない ふたり

 

 「現在」を描いた一番、「過去」に触れた二番、「未来」を見据えたCメロを経た大サビ、それぞれの「ふたり」と時間軸が対応しています。

 (「きづいてしまった」なら「過去」じゃないか、と言われると微妙な所ですが…。気づいてしまったふたりはお別れをしようとしている、という場面なので多少強引かもしれませんが「現在」で取っています。少なくとも出逢ったばかりの「ふたり」よりも時間軸として後にあるので「現在」に近い位置にあると思うので…。)

 

 さて、改めてCメロの部分に戻ると「あの頃のふたり」とはいったいどこの時間軸にいるのか。曲の構成とその対応から「現在」「過去」「未来」と展開しているのは間違いないのですが、どの時点の「過去」なのか。

 「過去」は出逢った当初に近い時が描かれていることや、二番のサビの「そんな運命の悪戯 出逢ってしまった ふたり」という歌詞から、「そんな運命の悪戯」で「出逢ってしまった」まえの「ふたり」と推測を立てると筋が通ると考えます。改めて歌詞を出しますが、

 

 「このままで このままじゃ ただ流れに身を任せても

 「あの頃のふたりとは きっと少し違う未来

 

 「そんな運命の悪戯」で「出逢ってしまった」ことで、例え「このまま」「ただ流れに身を任せても」既に「未来」は出逢う以前とは変わっているということです。

 それでも、「このままじゃ」と、変わらなくてはならないことを感じている「私」は一体どうしてそう思っているのでしょうか。一体どんな「未来」を目指しているのでしょうか。

 

 「もう少し あと少し 今だけを感じさせていて

 「最後のわがまま あなたと私だけのメモリー

 曲中で最も感情が乗っている部分と言ってもいいでしょう。「私」が今に縋りつきたい思いを感じます。

 ここで注目したいのが「わがまま」「あなたと私だけのメモリーです。

 「わがまま」という言葉を選択したことから、「私」は「」のままではいけないと思っていること、それでも今この時が続いて欲しいと思っていること、そして「未来」は決して悪い方向に向かうわけではなさそうであるということが分かります。

 お別れ自体は悲しいことや辛いことなのかもしれませんが、どうやら単純な悲恋というわけではないと分かります。

 

 そして「あなたと私だけのメモリーについて。

 この曲の登場人物は「私」と「あなた」だけです。が、ここで「あなたと私だけ」と言っていることに注目します。つまりこの世界には「あなた」と「私」以外の存在がいるということになります。

 すると「未来」というのは、「あなた」と「私」以外の人物が登場する世界を指しているのではないかと推察できます。

 この曲は終始「」の「私」が「あなた」と離れなくてはならない「叶わない恋のあとさき」を胸の締め付けられるような思いで綴っています。二人だけの世界が心地よいと感じていること、それでも「このままじゃ」いけない、「わがまま」ではいられないと感じていることが伝わります。

 つまり「私」は「あなた」だけといるこの世界の外側、他の登場人物の出てくる外の世界に行こうとしているのです。

 

 すごい比喩的に書いたのですが、要するに「私」は「あなた」だけに依存するのを止めて他の人との関わりの中に身を投じようとしている、ということです。

 

 「何も言わず ただ静かに 過ぎる針を眺めて」

 「差し伸べられたあなたの手 ぎゅっと握り返した」

 

 「過ぎる針」という時間の流れが意識される印象的な言葉が出てきました。「差し伸べられたあなたの手 ぎゅっと握り返した」、これは「」の「私」がそうしたのか、「過去」の「私」がそうしたのか…。

 

 「笑顔のまま 最後のキス

 「募る思い 零れ落ちてしまう前に しまう前に

 「笑顔」というプラスの言葉からも、やはり「未来」が良い方向に向かうのだと感じられます。

 「決めたはずのさよなら」がまた出来なくなる」前に、「言葉 塞ぐ 最後のキス」「募る思い 零れ落ちてしまう前に しまう前に」…。

 

 さて、長々と野暮なことを書いてきたのですが、曲中の「私」と「三船美優」というアイドルをどのように重ねて見るのか。

 やはり歌詞そのままが重なっているわけではないと思います。「あなたと私だけのメモリー」という小さな世界だけではなく、外の世界へと足を踏み出していくという、1.で書いた三船さんの成長の過程そのものと間接的に重なった歌だと捉えています。ある種の依存の脱却とも言え、ただの悲しいだけの物語ではないと感じています。それでも二人だけの世界が、いつか何かを成し遂げたら戻ってきたらいいな…なんて思いつつ。あくまで曲中の「ふたり」の話です。

 

 クリスマスの夜、ヒールが折れて立ち上がれなかった彼女は、手を差し伸べられて立ち上がりそして自分の足で歩きだすのだと、そう思っています。

 

  いちいち書かなくても露骨に書いてたので1.の内容を呼んだ上で見てもらえば言わんとしてることは伝わると思います。

 『Last Kiss』についてはこれでおしまいです。

 

3.7th名古屋での彼女

  さて、いよいよ名古屋の話。といっても、私が話せるのは意味合いくらいのものですので、大した分量はないです。これまでの話を踏まえて聞いて頂けたらと思います。全体曲はとてもざっくり書きます。

 

 『Nothing but You』

 元々好きな歌だったんですがまさか三船さんが歌うとは…。こんなに意味合いの大きい曲を歌わせて頂いて本当に感謝しかないです。

 ライブの前に「何かの間違いで三船さんガルフロ歌わねえかなぁ」って言ってました。というのも今まで三船さんってカッコイイ曲を歌っていた印象が薄かったので、色んな表情を見せてほしい、色んな世界を見せてほしい見てほしいと思っていたところでした。

 めちゃくちゃカッコイイ上にあんなに三船さんに重なる歌ありますか?この曲が聞けただけで満足でした。

  「はじめて出会った あの時から 君だけ見てる」

 「お互いの瞳の時は流れを止めて」

 「いつか時を超え この願いが叶うよう」

 「真直ぐに 君に届け

 いや、ここだけじゃないんですがあまりにも歌詞的に刺さるものが多すぎる…時間も絡んだこんな歌詞反則ですよ。

 楽しそうに、でも凛々しく歌う原田彩楓さんが印象的でした。

 

 『イリュージョニスタ!』

 連番したオタクがかなり近く見える席を引いてくれてわぁ近い…と思いながらペンラ振ってました。以上。(何も考えてなかったというか全体曲に近かったのであんまり意味合いを感じることもないかなと思って高まってました。)

 

 『青空エール

 またこういうチョイスするんだからズルい…。U149がとても好きでU149のオタクと言い張っていて(?)、特典CDについている『青空エール』も本当に好きで聞きこんでたので、聞けて嬉しいは勿論なんで三船さんおるん??????ヤバくね???????ってなってました。

 「頑張るキミの後ろ姿をずっと 支えたいんだ」

 この歌詞を三船さんが歌ったのが如何に私に刺さったのか、これまでの文章を読んで下さった方には伝わると思います。三船さんが誰かを応援する立場に回っているのがどれだけ嬉しいことか…。『Nothing but You』もそうですが、本当に意味合いの大きい曲を披露してくれて感謝しかないです…。

 これまた元気に、笑顔で歌う原田彩楓さんが印象的で、すっごい良い笑顔するなぁと思いながら見てました。

 それはそれとして三船さんがこの曲踊りながら歌うって色々ヤバくないかとかそんなことは考えてないので次に行きます。

 

 『Last Kiss』

 この曲については色々既に話しているのですが、ライブについてで振りかえってみます。

 初披露はSS3A。今から見てみると原田彩楓さんもまだライブ慣れしてなかったり曲が馴染んでいなかったのか、完成度から見るともう一押し、といった感じでした。

 次は6thナゴドday1、私はこの曲をLVで見たことがきっかけで三船さんに興味を持ってゆくゆくは担当となっています(隙あらば自分語り)。

  何と表現していいのか、まだ表情の硬さなどはあったと思うのですが、照明演出などが非常に凝っていたことや個別衣装の効果もあってかとても張り詰めたような空気が感じられ、あの曲の世界観が見事に出ていたと感じます。言葉にすると陳腐になってしまうようであまり上手く言えないのですが…(この曲語ることもそうだけど)。

 そして今回。やはり印象的だったのは表情でした。随所に笑顔が見られ、以前までと比べ大分表情豊かにこの曲を表現しているように感じました。6thだと完全にシルエットになってしまって表情が見えなかったのですが(SS3Aの記憶はないですすいません)、今回は表情が見える程度の明るさに照明が調節されていたみたいでした。

 デレステのMVと同様、笑顔を見せて終わったこの曲は、また新しい表情を覗かせてくれました。

 

 振り返ってみて、『Last Kiss』以外にも本当に表情豊かで、特に自然な笑顔が印象的でした。今までライブ等でも割としっとりした曲を担当することが多かったと思うので、今回のライブで本当に様々な一面を披露してくれたことが嬉しかったです。

 何回も書きましたが、三船さんの成長の過程として色んな世界に踏み込んで、色んな出会いがあって、色んな成長をして…という三船さんの歩み、そして成長そのものをライブからも感じ取ることができてすごい満ち足りた気分です。

 原田彩楓さんはじめあの素晴らしいステージを三船さんに与えてくれた方々には本当に頭が上がらないです。ありがとうございました。

 

4.おわりに

 わりかし長い話になりました。あくまで自分の見ている三船美優というアイドルについて話したつもりでダイマとかでは無いのですが、どうか読んで下さった方が何か得るものがあったら良いなと、そして彼女に少しでも興味を持っていただければ良いなと思いつつ、これでおしまいです。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

BNS(11~13話)の感想と…

 どうもるしゃです。

 こないだどっかの誰かにBNSの単行本が出てない所を読ませてもらったので、その時のお礼を兼ねて感想をブログに書き起こそうと思った次第です。(感想戦が好きなので人からドラマCDとか漫画借りたらなるべく感想を返すことにしている。)

 漫画自体かなりじっくり読むタイプなんですが、一回しか読んでない上に結構早めに読んだので、セリフの内容とかシーンの前後関係とかはっきり覚えてるか相当怪しいです(その場でメモ取っておけば良かった)。なのでふわっと書くので中身はあんまり期待しないでください()。

 むしろ…が本編です。(筆をとったモチベ的にも。)

 

 当然ながらネタバレありますのでご注意下さい。

 

 

1.BNS11~13話の感想

 結論から言うとめちゃくちゃ面白かったです。

 あと某アイドルがガン刺さりしました。

 一巻の『祈りの羽根』についての風花さんの話とか、二巻の育ちゃんの内面性の描き方がめちゃくちゃ好きなんですが、BNSはキャラのことをそれなりに考えた上で読むとめちゃくちゃ刺さりますね…。

 早く読み返したいし色んな人に読んでほしいのですぐに単行本出てほしいですね。

 

 中身について。

 

 二巻の最後に収録されている10話から13話までで美也、まつり、朋花、エレナがメインで登場し、アイドルに重要な決断が委ねられるお話でした。

 元々美也・まつり・朋花の三人でユニットを組む予定だった所、美也・エレナの二人が清涼飲料水のイメージキャラクターとして知名度や人気が上がったため二人を先にユニットとして売り出す話が持ち上がり、どちらのユニットを先にデビューさせるかアイドル達が判断する…というアイドル達が割と重い選択を迫られることになってオチどうなるんだコレ…と思ってたら着地の仕方がすごすぎて!?!?!?!?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!でした…。

 お互い相手のことを思って行動しているのに上手くいかないという状況にすごい胸が締め付けられる思いでした(でも解決のカタルシス込みでああいうのが好き)。

 

 4人で街に遊びに行くのめちゃめちゃ良かったですね(語彙力)。

 結果的にエレナはまつりと朋花に、まつりと朋花はエレナに先にユニット結成をするよう誘導しあうような形になり、その中でどちらかを選ばなければならない美也。

 

 あの状況でエレナの取った行動がとても胸に来ました。 

 自分の気持ちを押し殺して明るく振舞い、美也がまつりと朋花とユニットを組むように促すという選択を取ったのが…。まつりに「美也とユニットを組みたくないのか」を問われて思わず涙をこぼしてしまうのが…。

 ああいうのに本当に弱いんです、泣きました。普段明るく元気なエレナだから尚更でしたね…。

 あれが正しい選択だったとは思いませんが、相手のことを思って自分を犠牲にする方向に行動してしまうというのがすごい刺さりました。

 

 美也について。

 以前に少し調べていた限りでは、ああいった難しい選択を迫られたことは今までなかったように思います。

 どっちを選んでもみんな複雑な思いを抱えることになるだろう二択を迫られた時、みんなが笑顔でいられる第三の選択肢を選べるのが美也なんだ、と衝撃を受けるとともに、美也すげぇなぁ…って感じ入りました。多分一番好きなシーンはあそこです。

 本人は選べなかったって言ってた気がするし「わがまま」を言ってしまったとか言ってたけど、あんなことができる人は少ないし本当にすごいことだと思います。本人からすれば「わがまま」なのかもしれないけど、みんなが幸せになる「わがまま」ならもっともっとしていいんだよ…となりました。

 

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 10話の最後でまつりが「…美也ちゃんはなにがあってもついニコニコしちゃうのです」と言及しています(いやまつりほんとにすごい)。美也という子は表には出さないけどとても繊細な所があると感じるので、尚更どちらかを選ばなくちゃならないって考えた時はすごい辛かったと思います。

 確かエレナとの仕事中にミスをしてしまったけどスタッフさん達が笑顔で流してくれた、みたいな流れだったと思うんですが記憶に自信がない()。

 それに対してエレナに「私だからしょうがないと思われているのでしょうか」という旨の質問をして、そこからの流れがもう…。普段表には出さない感情や表情を見せることのできる仲間がいるというのがとても良いし救われるな…と思います。

 

 朋花とかまつりに関してあんまり言及できなかったけど許して下さい()。あの二人に関しては表情からにじみ出ているものがとても刺さったんですが…下手なこと書けないので今回はやめておきます。

 

 すごいまとまりのない感じになっちゃったけど手元に資料がないとこれぐらいしか書けないね()。

 とりあえずあの四人での楽曲がどんな形でもいいから特典CDとかについて欲しいなぁと思います。

 

2.宮尾美也が刺さった話

 あくまで私がBNS読んでガン刺さりしてこういう経緯で好きです、という話なので客観的に美也ってこういうアイドルだよね、って話は多くて半分くらいな気がします。あと担当の話を若干します。気が向いたらどうぞ。

 

 ミリオンライブ!の存在を認識して曲を少し漁るようになったくらいの、本当に最初の頃から好きな曲がいくつかあります。

 『たしかな足跡』、『夕風のメロディー』、『ホントウノワタシ』などなど…。その中の一曲に『初恋バタフライ』があります。

 

 うわめちゃくちゃ好きだなこの曲ってなったのですが、遅からず美也のキャラを知って「え、この子が歌ってるの?意外だけどそこが良いね。」と当時思いました。

 だけどがっつりミリオンに向き合うようになって、改めて宮尾美也というアイドルをしっかり調べたら、あの曲は意外というわけではなくてむしろ美也が持っているものをしっかり出している曲なんだと後に気づきました。

 結構ドキッとすることを不意に言ってきたりするので、美也があの曲をモノにしているんだと感じてからは尚更思い入れができて好きになりました。

 

 やっぱりシンプルにこのカードとセリフがヤバいですね。

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 「今よりウェディングドレスが似合う頃、私は、どんな大人になっているんでしょう…。その時もプロデューサーさんは、隣で笑ってくれますか?」

 「あなた、旦那様、ダーリン…むーん、色々な呼び方があって、迷いますな~。どれがいいですか~?」

 「プロデューサーさんに見られていると、なんだか、胸がドキドキしますね~。
衣装のせいでしょうか~?」

 「大人になってもずっと、私のこと、そばで見ていてくださいね~♪
…ゆーびきーりげーんまん、約束です~♪」

 

 …いやこれこんなこと言われたらヤバいでしょ。

 あとバレンタインキャラバンのアイドルフィーチャリングは総じてヤバいんですがやっぱりヤバいです。

 

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 かわいい。

 

 とかいいつつも、『初恋バタフライ』が本質に近い部分か?と言われると流石に無理があるし、『ハッピ~ エフェクト!』、『ふわりずむ』の二曲が自分の中にしっかり入ってこないと何か一足飛びしているような気分で、美也のそこだけ刺さるのは邪道というか何か違うよなぁと思いながら最近まで来ました。

 

 そこだけ、というと語弊はあるのですが…。というのも、美也というと印象的に大きい部分は「ゆるふわ」「おっとり」「自然と周りの人を笑顔にさせる」とかだと思うんです。『ハッピ~ エフェクト!』の歌詞なんかがまさにそんな感じで。

 でも割と表に出てきやすい印象の他に、見えづらいけどめちゃくちゃ努力家であるところが好きです。グリの初期とかだと努力の方向を間違えて空回りも多かったようですが、だからこその「文化祭ロックフィーバー!」 、「涙輝く表彰台」だと思います。

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「私、何故か失敗ばかりで…。みんな、プロデューサーさん。私を支えてくれて、ありがとう…。えへ、ダメですよね~。アイドルは笑顔じゃなきゃ…。」

 

 1.でまつりの「…美也ちゃんはなにがあってもついニコニコしちゃうのです」という発言に触れたのですが、失敗が続いて本人も気にしてはいるはずなのですが、それでも笑顔を絶やさないというのが美也の強いところだと思います。

 でも同時に色々と抱え込んだりしてしまうという側面もあるので、そばで支えてくれる人の存在が大事だと思うし、さっきも書いたんですが、信頼ができて悩みを打ち明けられる仲間が隣にいるってすごい救われるし大きいなぁと感じます。

 

 そして野心家だったり、実はかなりメラメラ闘志を燃やしていたりするのもすごい好きなポイントです。

 

 今からBNSでめちゃくちゃ刺さった!って話をするつもりなんですが思い返してみればあの話読む前から結構すきだったろコレ()、ってなってるけど気にしないです。

 やっぱり先ほど挙げた美也の印象として表に出てくる大部分をスルーしてあまり出てこない側面を好きと言っているに過ぎないようには感じます。総合的に見て出てくる情報の6,7割くらいは『ハッピ~ エフェクト!』からイメージされるようなものだと思うので…。

 

 ここで私の担当アイドルの話になるんですが(なるべく短く切り上げます)、あずささんにしてものり子にしても普段作品を見てて、最初に感じるパーソナリティー的には積極的に好きになるタイプではないと思ってます。

 じゃあなんで担当やってんだって話なんですが、やっぱりあまり表に出てこない所を好きになったんですよね。

 あずささんはあれでいて芯がしっかりしていて、自分に厳しく向上心があります。のり子は快活なところがある反面自分の趣味が女の子らしくないと気にしていたり可愛さに自信がなかったりといった面があります。

 自分が担当のソロ曲で特に軸にしている曲があずささんだと『隣に…』と『晴れ色』、のり子は『マイペース☆マイウェイ』です。

 『隣に…』は別枠なので置いときますが、『晴れ色』と『マイペース☆マイウェイ』で恐らく自分が共通項として好きなのが

・マイナスの部分をしっかり書いてからプラスの部分を描写している

・マイナスの部分を受けつつ自分らしさを保とうとしている。

 の2点です。該当する歌詞を挙げると

 『晴れ色』だと「一人きり…夜になると考えすぎてしまう それだって大切な時間だけど」、「誰かのマネも 話題の店も がんばってみたけれど違うみたい!」

 『マイペース☆マイウェイ』だと「わたしらしさなんて、実はね…わたしだってわかんない! 誰だってそうじゃない?だからさがすんじゃない? マイペース☆マイウェイをね!」

 あたりです。好きな部分は他にもあるんですがあくまで共通点と感じる部分だけ。刺さり方が担当に近かったので話をしておきました…。

 

 長くなりました。改めて本題に入ってBNSを読んで「宮尾美也」と『ふわりずむ』が刺さった話です。(本題に入る前にかなりかかってしまった…。)

 

 これまで触れてきたように、美也という子はすごいおっとり、マイペースでかわいいというのが大きいと思います。その中で表にはあまり出さないけど1.で触れたように自分と他者とのズレに自覚的でとても繊細な面を持っています。

 何も気にしていないわけではない、それでも自分のことを曲げずに前へ前へ進んでいく、そういう強さに気づかされて、それはもう刺さってしまいました。

 

 『ふわりずむ』の歌詞で特に刺さったのが

「突然の風に 揺れる気持ち でも 前だけ見つめて 進むと決めたから」、「そんな時は心の傘を広げよう 思いっきり!!」、「ずっと大切だから 先へ行こう ふわりずむ 私らしく♪」のところです。

 

 「前だけ見つめて 進むと決めたから」のところは「こだわり談話」のカードを思い出すフレーズです。

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「私は、この駒が好きなんです~。「香りの車」と 書いて、「香車」ですよ~。まっすぐまっすぐ、 前にだけ進む駒なんです。私みたいですね~。」

 

 このセリフも自覚的に「私みたい」と言っていると思っていて、ある意味「まっすぐしか進めない」ということではあるんですが、そこにあるのが諦めなんかではなくて強い意志を持って「前に進む」と言っているのが感じられるのが好きです。

 

 そして何より、色々思い悩むこともあり「私らしさ」を単純に全肯定しているわけではないからこそ、それでも前に「自分のペース」で進んでいく「ふわりずむ」という表の部分が強烈に突き刺さってきました。

 …表によく出てくるパーソナリティー、あまり刺さらない傾向にあるんだけど裏が活きて完全に突き刺さってしまって、ヤバいなぁ…ヤバいと思っている今日この頃です。

 

 P.S 美也って結構「空」をテーマにすることが多いように思うんですが、有識者の意見が聞いてみたいです。

 シリウス:「星空」、スマクレ:「夜空」、Cleaskyとか、ソロ三曲には「天気」のフレーズとか、他にもありそうなんですが。(正直天体系は別枠な気もしますが、限定SSRのテーマになってたりもしましたし)。

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。

茜ちゃんの話

 どうもるしゃです。

 前々から茜ちゃんについてブログを書くと言いつつ書いてなかったので簡潔に書きます。

 

 というのも書くにあたり、どれくらいソースを出せばよいか?コミュをしっかり見てからソロ曲について語った方が説得力が出るのでは?など悩みあぐねた結果筆が止まったのでシンプルに自分が見せたいところだけ抜粋しようと思いました。

 

 まず見てもらいたいのはこれ。

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 色々悩んでたけど、この千早の言葉に全て集約されていた。ほんとに。

 この四コマ見た瞬間にブログ書く必要ねーじゃん、て思ったけど書きたいので書きます()。

 

 ポイントは言うまでもなく

 

・どれも相手を楽しませたいという気持ちが溢れていて

・そのために自信は主役であり続けようと

 

 の二点です。茜ちゃんにとって核になっているのは上の二つだと思います。

 

 まずは前者について。

 

 イベント「甘いご奉仕!バレンタインキャラバン」のアイドルフィーチャリングから。

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 個人的にずっと刺さっているテキストです。

 割とちょろっとしたテキストの一部なのですが、かなり大事なことをいってると思います。茜ちゃんにとってのアイドル像が透けて見えます。

 

 あと個人的に好きなのがイベント「みんなで年越し!生っすか!?レボリューション×50」のアイドルフィーチャリングのテキスト。

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 「笑顔を届ける」ために誰かを笑いものにしたりしない、という意思の表れでしょう。茜ちゃんのみんなを楽しませたいという思いが根本的に伝わります。

 

 そしてイベント「もっと!輝け!アイドル強化合宿」について。

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 スキル名「ずっと忘れないよ

「合宿最終日といえば花火でしょー! 茜ちゃん、みんなと合宿できてすっごく楽しかったよ!…ホラホラ! プロちゃんも、一緒に楽しもうよ♪」

 

 …天使?

 

全国キャラバンも無事に終わり、穏やかな日々が過ぎていた、そんなある日。

「みんな、 たるんどる… …たるんどるぞ~!」

のどかなひとときに 勝手に危機感を感じた アイドル、野々原茜が強引に
「キラキラ☆みんな茜ちゃんみたいに もっと! 輝け! 765プロアイドルスーパー強化合宿」 を提案…!

アイドルたちは無事に修行?をやり遂げることはできるのか!?
ドタバタでハチャメチャなアイドル合宿が始まる…!

(イベントページより引用)

 

 なんだかんだみんなのことを見て気が緩みすぎないように、でも楽しく、という茜ちゃんらしい観点からの主催。

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 いつも涼しい顔はしてるけど、実際まだ17歳の女の子。少しでもPが精神的な支えになれていればいいなぁと思う。

 

 こういう姿勢が出ているのがソロ2曲目「プリティ〜〜〜ッ→ニャンニャンッ!」である。歌詞を見れば、曲を聴いて頂ければ、茜ちゃんがどんな面持ちでアイドル活動をしているのか伝わるはずである。

 筆者はこの曲を聴くと茜ちゃんの優しさに涙するらしいです。泣く。

 

 あとBCのコミカライズでもファンサービスを欠かさない茜ちゃんとかが見れます。あかつむキラメキラリはいいぞ。

 

 次は自身が主役であり続けようとする一面。

 これに関しては普段の茜ちゃんを見てもらえれば十分かと思います。

 初見だとテンプレートな「うざかわいい」キャラに見えるかもしれませんが、そんなことはないのです。茜ちゃんは色んな所をみてもやっぱり可愛いのです。(多少素は出してると思いますが、そこもまた可愛い。)

 

 ここら辺が出ているのはソロ1曲目「Heart♡・デイズ・Night☆」。茜ちゃんの主役としての妥協のなさが見えます。かつ前述のように他者を楽しませる、という姿勢が崩れていないのが彼女のすごいところです。

 ミリシタの「fruity love」イベ辺りのコミュがおすすめです。 

 

 「Heart♡・デイズ・Night☆」という曲は THE BEATLES の「A HARD Day’s Night」という曲からもじったもののようです。そちらも確認すると色々考えられることがあると思います。

 また、スラングとかをやたら知っている茜ちゃんらしさも垣間見えます。(ショーシャンクの空にを知っているらしいテキストもあってライターの趣味を感じます。)

 

 前述の

 

・どれも相手を楽しませたいという気持ちが溢れていて

・そのために自信は主役であり続けようと

 

 を体現したのがソロ三曲目「AIKANE」だと思います。

 一見「何でもあり」のように見える曲調は茜ちゃんらしさを存分に出した自信が主役であろうとする姿勢が見えつつ、曲として相手を楽しませようという気持ちが同時に感じられます。

 

 改めてソロ三曲については色々考える余地があると思います。ぜひじっくり聞いていただきたいです。

 

 そして茜ちゃんの出てくるコミュを今一度見ていただきたいです。彼女らしさがそれぞれしっかり出ていると思います。

 

 ここまで書いておいてなんですが最終的に最初に載せた公式の四コマの千早の発言に尽きます。

 茜ちゃんは可愛い。それは世界の真理です。

 

 それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

たまには担当の話

 どうもるしゃです。

 

 最近のり子の他のキャラとの絡みのツイートとかをよく見かけたので、あずささんとのり子、担当二人のことについて話してみたくなってブログを書き始めた次第です。あとあずささんの話をする機会がろくにないので。

 

 担当の共通点とかを書いていくわけですが、正直なところあまり客観的に、統一的に書くつもりはありません。気軽に読んでいただけると気が楽です。

  普段はなるべく事実と主観は分けて書くように心がけてますが、担当ぐらい好きに語ってもいいだろうという投げやりな気持ちで始めます。

 

 さて、まず二人の関係性を考えていく前に、どんな絡みがあるのかをチラッとみていきたいと思います。

 

 やはり外せないのがLTP07のドラマCD。これに関しては聞いてもらった方が早いと思うので大して説明はしません。

 

 そしてグリマスのイベント「大乱闘!サンタだらけの雪合戦」。

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  雪の弾幕女王 三浦あずさ

「あらあら、雪玉がたくさん出てきますね~?それじゃあ、みんなをカワイイ雪だるまさんにしちゃいますよ~。えーいっ…♪」

 

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 反撃準備! 福田のり子

「ふっふっふっ…題して、「ケーキの壁」作戦!どう?プロデューサー!さぁ、あずささんに気づかれないうちに反撃開始っと…楽しみにしててよね♪」

 

 これは、何だろう…。あずささんが楽しそうだからいいですかね()。

 カードイラストはどっちもかなり好きです。絡み…絡み?。

 

 他にも色々絡みはあるかもですが、イベントのアイドルフィーチャリングから持ってきたいと思います。

 

 まずは「甘いご奉仕!バレンタインキャラバン」での一幕。

 いつものごとく?迷子になるあずささん。そしてあずささんを探しに行くのり子。

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 そしてもう一つ。イベント「祝祭!クリスマスフェスタ」での一幕。

 やはり方向音痴を発揮させてしまった?あずささんのフォローに走るのり子。

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 LTP07のときも大体そうですが、公式の絡みだとあずささんに振り回されるのり子、という図式が成立しやすいのかなと思われます(他にも色々あったらすいません)。

 

 あずささんは大分目が離せないというか、しっかりサポートしなきゃと思わせられることも多々あります。

 一方のり子は子供が好きだったり、かなり世話好きなところがあります(バレンタインキャラバンの画像でも桃子に気をかけてたりなど)。

 あずささんが近くにいるときは、見てて心配になるのもあってか、のり子はサポートに回るということが多くなるのではないかと思われます。

 

 

 個人的に二人の共通点としてで挙げたいの点は三つあります。

 

 一つ目は、自分に対してあまり自信がない(点がある)ところです。

 

 あずささんは全体的に自己評価が低く、のり子は「アイドルらしさ」や「女の子らしさ」といったものに関して自身がないように感じます。

 二人とも明るい性格に見えるので隠れがちですが、割とネガティブな部分も持ち合わせていて、そこを是非見てあげてほしいというのが個人的な願いです。

 

 まずはあずささんから。

 

 あずささんは大分スタイルが良いです。どう考えても体重が軽くて痩せていると思うし寧ろ痩せすぎではと心配になるレベルなのですが、ダイエットの話題がかなり出てきます。本人的には不安だからだとは思いますが、もう少し自信を持ってもいいのでは…?と思わなくはないです(女性的には体重等気にしすぎるぐらいが普通なのかもしれないですが)。

 

 また、ミリシタのBIRTHイベコミュの序盤での発言ですが、

「実は、ユニットのことで……雪歩ちゃんじゃありませんけど、私も少し不安があって。」

「私、自分で言うのもなんですけど、おっとりしてるほうですから。ついていけるかしら……って。」

 と不安をこぼすあずささん。ダンス等は元々得意とは言えないとはいえ、やはりどこか自信が持てないようです。そこを練習や努力でカバーしようという向上心の高さもまたうかがえます。

 

 書いててこの2つで自信がないことにつながるのか怪しいと感じたので、そもそものあずささんの性格について考えます。

 

 あずささんは元々かなり引っ込み思案な性格だったと思われます。昔のコミュでは

「はい。人前で歌うなんて、絶対にできない性格でした。なのに、おもしろいですよね」

 と発言していたり、(記憶違いでなければ)初恋の相手と初めてデートをしたとき、一言もしゃべることができずに終わってしまい、その時のことをたまに夢に見るくらい後悔していた、といった描写もあったと思います。

 

 大事なのはそんな性格だったあずささんがアイドルとして活動するまでに至っているということです。

 あずささんはアイドルをする上で、「運命の人」に見つけてもらうという目的があります。この目的自体が箱時代のゲームでランクC、それなりに活動が軌道に乗った後にしか聞けない話です(他には親友の友美にしか打ち明けていない)。

 この目的が本人にとって、とても大事なのは言うまでもありません。

 

 アイドル自体への憧れに加えこの目標を達成するため、あずささんは「アイドルになる」こと自体、勇気をもって一歩を踏み出したことは想像に難くありません。

 元々人前に出てきたりなんて考えもしないような性格だったことからも、相当の決意だっただろうと思います。

 

 公式で描かれたことは無いと思いますが、アイドルを志したことそのものがあずささんにとって大きな決断だったと推測でき、その点で私はあずささんのことをとても強い人だと思っています。

 目的のために自分を変えていくだけの決意と力を持っている凛とした女性、というのが私のあずささんへの印象の一つです。

 

 (この辺りの考えは多分に私個人の考えを含みます。あずささんが変わったタイミングはアイドルになる前だったかもしれません。でも「アイドルマスター」という名前のゲームで「アイドルになる」ことが重要でないわけがないと勝手に思ってるので、勝手にそうだったんじゃないかと思ってます。)

 

  (この辺の話をとりあえず良しとすると、

・アイドルになること自体が大きな決断であったこと

・(目的のためにも)変わりたいという思いから端を発している

 という点で可憐と通じるものがあるんじゃないかと個人的には思っています。

 思えば自身の不足を感じているところをとにかく努力でカバーしようという姿勢は紗代子に通じるものを感じるし、これからのり子と繋げて話をしようと思ってるので大分LTP07みを感じますね(?))

 

 話を戻して、あずささんの自己評価の低さ、自信のなさというのは割と地の性格から来ているのではないかと思います。

 それは決して引っ込み思案だったころの反映というだけではなく、本人の向上心の高さを示しているものでもあると思っています。

 

 次にのり子。

 

 (ここから酒が入っているので多少の文章の乱れは見逃してください。)

 

 のり子はとかく「女の子らしさ」に自信がない描写が見られます。

 一番知られているのはメモリアルコミュ3かと思います。

 こんなブログ読んでて読んでない人いるのか?こんなブログ見てる暇あるならメモリアルコミュ見ようぜ!

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 のり子は世界一かわいい。

 

 のり子が自分の「女の子らしさ」に自信がないのは自身の趣味などから来るものだと思います。

 

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 趣味は格闘技観戦で、他にもバイクなどが趣味と思われます。

 世間一般的に女の子らしい趣味ではないかもしれませんが、別に趣味なんて好きになった人次第だと思うので何も関係ないとは思うのですが…。このことをコンプレックスに感じているということものり子の可愛さの一つかもしれません。

 

 「自分らしさ」というのはのり子とってかなり大きい問題だと思います。のり子についての自分らしさについての私の見解は固定ツイートを参照してもらえればと思います。

 

 どこで言っていたか忘れたのですが、のり子はアイドル的な目標の一つとして「天海春香」を挙げていたと思います。

 のり子のイメージする可愛い、アイドルらしいアイドル、ということで春香が出てくるのが個人的にとても好きです。

 リコッタとしてのメンバー同士としての絡みもあるとは思いますが「アイドル天海春香」に対しての福田のり子の欲しているものを考えるのもまた一つ面白いと思います。

 

 二つ目はソロ曲に関してです。

 

 あずささんのソロ曲いっぱいあるじゃねーか!となるかもしれませんが許してください。ソロ曲というかソロ曲を通してテーマが通じている気がするという話です。

 

 あずささんのソロ曲からは『晴れ色』、のり子のソロ曲は『マイペース☆マイウェイ』をピックアップします。

 

 二曲とも毛色は違うとは思いますが、

 

 『晴れ色』では

 

 「流行りモノには鈍感だけど」

 「周りなんて気にしないで私らしく今日も」

 「雨の日だって心は晴れて

  おしゃれな傘さすだけで笑顔になる」

 「誰かのマネも 話題の店も

  がんばってみたけれど違うみたい!」 

 

 あたりの歌詞が自分らしさへのあずささんなりの答えになっていると思います。

 あずささんもおっとりしていることや様々な観点から、ある意味「普通からずれている」と感じている面があるのだと思います。

 周囲とのズレから生じる不安もあるかもしれませんが、それよりも自分にとって大切なものを大事にするという姿勢が好きです。

 

 『マイペース☆マイウェイ』に関しては基本全部ですが特にサビの歌詞が自分らしさに対しての歌詞になっています。

 1番、2番、ラスサビと核心に近づくようになっていて、のり子の「私らしさ」について語られています。詳しい見解は固定ツイートでお願いします(くどい)。

 

  あずささんは周囲とのズレから、のり子に関しては前述のように趣味等の周囲のズレから生じた思いから来た歌詞ではないかと思います。

  こいして考えてみると一個目と大して変わりないのですが、やはりソロ曲として出てくると分かりやすいのではないかと思います。

 

 三つ目はそれぞれ抱えてるテーマについてです。

 個人的に、それぞれが抱えているテーマの一つ

 

 あずささんは「運命」

 のり子は「偶然」

 

 があると思います。

 

 あずささんは「運命の人」を探しているという設定があるのでまだわかるけど、のり子で「偶然」というのはピンと来ない人も多いかと思います。

 

 のり子に関して、なぜ偶然というテーマがでてくるかというと割と初期の話になります。

 

 自己紹介ボイスで

 「一度きりの人生だし」

 

 と言っていたり、

 

 『マイペース☆マイウェイ』の歌詞中に

 「偶然を楽しみたいの 雑貨をさがすみたいに」

 

 と入っていたり、最初のNカードのセリフで

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 「どもども、福田のり子です。アタシも女の子だし、可愛いアイドル目指してみるのも悪くないよね?  一度きりの人生だし、楽しんでいこうよ!」

 

 と出てくることや、グリマスの初期実装のRカードの名前が「偶然の出会い」であることからも、ある程度意識されているものと考えられます。

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 「やっほー、プロデューサー!こんなところで会うなんて、これって運命?…な~んてねっ。せっかく会ったんだし、近くでお茶しない?」

 

 あまり終始出てくるようなキャラクター性ではないのですが、やはり始まりは大事にしたいです。

 他のキャラクターより「一度きり」「偶然」といった命題を大事にすることは間違いないと言えます。

 人生は一回一回巻き戻すことのできないかけがえのない時間の連続だとのり子が思っているからこそ、一回一回の偶然や一期一会を大事にしようと思っていると考えられます。

 

 ここで共通点として「運命」「偶然」を考えると、

 「運命」はある意味「必然」の類義語といえるので、「偶然」とは相反するように見えます。

 

 しかし前出「偶然の出会い」のカードでは「これって運命?…な~んてねっ。」とのり子自身が言っているようにかなり近しい言葉であると思います。

 

 細かい指摘は避けますが、あずささんが「運命の人」と言ったときには、必ずしも(劇的な出会いで)運命を感じた人というわけではなく、あずささんが最終的に「運命の人」と感じる人のようです。

 つまりあずささんが最初から運命の人とは感じていない可能性もあるということです。あずささん自身も自分を高めて最高の自分を「運命の人」に見てもらいたいという描写がありました。

 あずささんにとって「運命の人」とは初めから決まっているものというよりもむしろ、(前述のことも踏まえて)自身の努力などから偶然得られることを期待したものと言えます(あずささんは恋愛に関してはかなり奥手なので待ちの姿勢が基本です)。

 

 何を言いたいかというと「運命」「偶然」など命題を背負っているとは言ったものの、結局のところ二人とも一回一回の出来事を偶然にしろ運命にしろ大事にしているということです。日常の何気ないことを大事にしているからこその『晴れ色』、『マイペース☆マイウェイ』といった楽曲だと思います。

 

 三つ目に関してはほぼこじつけかもしれないですが、何となくそうかもなぁと感じた時に一番腑に落ちたところでもあります。

 なんだかんだあずささんがアイドルマスターにおいて核になっているフシがあるので、のり子を担当にしようと思ったとき、のり子とあずささんの共通点って何かあるだろうか?と考えた時に個人的には割としっくりきました。

 

 

 長くなった割にはあまりまとまりのない文章になった気がしますが、気にしないことにします。

 担当同士の絡みが欲しいとはとりわけ思わないのですが…。やはり二人とも共通点が無いわけではないと思うので、掘り下げが欲しいなぁとも思います。

 ナイスバディなのが共通点では?と言われたらそれもそうとしか言いようがないのですが、あんまりそこは考えたことが無いので割愛します。

 

 最後に。

 あずささんに関しては必ずしもミリオンライブ!内のコミュなどから持ってきたイメージではないので、のり子との比較がそもそも成立しないかもしれませんが、あくまで自分が見た担当像ということで見逃していただければと思います。

 

 二人が世界一可愛いアイドルというのが最大の共通点です。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ミリシタイベランの記録

はじめに

 るしゃです。今までのイベランを振り返る目的でPR以上のイベントについて書いていきます。完全に個人の振り返りなので大した話はないです。

 主に走ったモチベと当時のことを書きます。限界成分が滲み出てしまうのでTwitterで言わなかったことが主体です。

イベランの記録

  • brave HARMONY 

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  期間 2018/9/3~2018/9/10

 思えば懐かしい初めて走ったイベント。何か身内の人間がやたら走ってた記憶があります。当時は勝手がわからずにPRボーダーから結構オーバーランしちゃってますね。

 このイベントのモチベに関してはLTF02に対しての思い入れからです。

 元々brave HARMONY自体かなり好きだったのですが、同CDに収録されているP.S I Love Youという曲が本当に大好きなんですよね。あの三人を組ませてジャズテイストのあんな曲持ってくるの天才すぎる…。歌詞が好きすぎて好き。三人の歌声、曲調も相まってとてつもない曲に仕上がってて本当に好き。5thのソロコレで可憐、6thのソロコレで千鶴さんのソロが来ましたがありえん刺さる…。歌詞的にもソロで歌うことの意味合いもあると思うので朋花のソロも早く欲しいですね。

 正直なところこの曲が個人的に刺さりすぎていてモチベの90%はこの曲だったと言っても過言ではないかもしれないです(もちろんLTF02そのものが好きで5曲みんな好きなのですが、この曲は特別です)。

 当時LTFのユニット曲がイベで来てなかったので本当にこの曲を意識しながら走ってました。思えばそんなガバガバな基準でイベランしてたので色んなイベで走ることになりましたね()。

 この当時はライブ走りをしていたのですが、初日にアイテム15000pt(約60000pt相当)を稼いだ所でかなり参ってましたね。深夜三時頃に風呂に入りながら「もう無理」って言いつつも次の日も走ってました。

 思えばイベランの基準がここで出来上がり、後のイベントはほぼこれより楽だったのでアド?でした。

 イベント4日目の深夜、北の大地を地震が襲いました。自宅の電気、水道が二日ほど止まり、それなりに難儀したのを覚えています。(当時家に柿の種しかなく、食料の確保など色々動き回りました。)

 幸い周りで大きな被害はなかったですが、東北の方でも震災を経験していたので、自然災害は身に染みて恐ろしいと感じます。いつでも非常時の備えは欠かさないようにしたいものですね。

 電気もないので日が落ちてからは本当にすることがなく、ペンライトとウォークマンを持ち散歩したのを覚えています。同じことを考えている人も少なくなく、公園には何人か人がいました。皮肉なことに電気が止まっているおかげで星空はとても綺麗で、ジュリアのソロ曲を聞きながら夜空を眺めてました。

 その後電気も復旧しPRは危なげなく取れました。おしまい。

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 期間 2018/10/22~2018/10/30

 なぜか過去最大のPRボーダーのイベ走ってましたね。多分この時のイベランが一番限界でした。ポイント的にきついとかそういうことはなかったのですが…

 モチベは8割桃子です。周防桃子好き!で走ってました。実際桃子はかなり好きで、ミリオンで担当アイドルを持とうと思ったとき、のり子と桃子でかなり悩みました。前のイベを走ってる頃にはもうのり子の担当だったはず…正確な時期は覚えてないですけど。イベ終盤で一周目の恒常桃子をスカウトしました。

 あとは曲字体もかなり好きだったのもあります。感謝祭のライブで「次はTBのユニットだよな…何来るんだろ…」と思ってたらその後のハーモニクスも含めてぶちあがりまくった記憶があります。

 おまけに、別の案件でムシャクシャしていたのもあって、絶対PR取ってやる!って思ってましたね。いつかどこかでその話も書くかもしれません。そうしたら想像以上に訳の分からないイベントになってて笑いました。

 イベント三日目の深夜、1000位付近でライブ走りをしていたら順位が下がるという異常事態でした。前半のこの時期からお仕事走り?brave HARMONYでも休まず叩いてれば500位くらいまではスイスイ順位上がったのに?おかしくない??と言いながら走ってました。

 このイベント中、何よりきつかったのが実生活でした。というのもこの月の頭にMR2ndで遠征していてかなりお金を使っていたのですが、想定していた収入がかなりの額、後々にならないと手元に来ないことが判明しかなりの限界生活をしていました。

 明日の生活費がないということでイベ期間中に強引にバイトを入れざるを得なく、朝働き、数時間のインターバルの後夜勤、そのまま朝の仕事という不眠不休の労働ムーブの後に家にたどり着き、「ご飯とシャワー浴びたら寝よう」と思いつつ気絶しました。人生で初めて気絶した貴重な経験でしたね()。

 そんなこんなで意識を取り戻したときには順位が3000位ほどにまで落ちていたのですが、休み一日に等倍お仕事走りしたらボーダーに追いつけたのでまあPRは普通に忙しくても取れるくらいだったと思います。正直イベランに関してはbrave HARMONYの方が大変で、ライブ走りは体力使うなぁと最近走ってて思いました。

 元々スカチケのために課金しようと思ってたのですが、想像以上にボーダーがあがり、イベランのために夜勤の金を全額ぶちこんだのがこの時のオチです。

  • ハルマチ女子 

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 期間 2018/12/21~2018/12/28

 この時はラウンジALLLIVE!!!さんに傭兵として参加していました。傭兵のつもりがしばらくお世話になっていたのですが…当時は大変お世話になりました。ラウンジランキングも2位という結果でほんとに驚きましたね。

 モチベの8割は茜ちゃんです。茜ちゃんはミリオンでも最初に好きになったアイドルで、イベントが来たら走りたいなぁと思ってたのでウキウキしながら走ってました。

 何より曲、衣装、イラストがめちゃくちゃ可愛い…。6th仙台もファッションショーから始まり可愛い三人を堪能できて本当に満足でした。

 このイベント、めちゃくちゃ平和でした。というのも前2つが何かしら限界だったので、とにかくイベラン自体が楽しくできましたね。ライブとお仕事の併用で無理なくポイントを稼げました。

  • Bonnes! Bonnes!! Vacances!!! 

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 期間 2019/3/4~2019/3/10

 初の担当上位イベで、初TPRのイベでした。何から話したらいいのか…。

 そもそものり子のイベントカード自体がなかったので、そろそろ来るんだろうか…とか考えてたら上位報酬に来た、みたいな感じだった記憶が。

 イベが来たらTPRを狙おうと考えてた楽曲がP.S I Love You、Dreamscape、カワラナイモノ、たしかな足跡、侠気乱舞、の5つだったのですが、なぜかTPR取ってましたね。

 この時のり子で周年十傑狙おうかと真剣に考えてた頃だったので、「いや走りたいけどPRで抑えよう…」と思ってたのですが。前日になり、「上位のり子…上位のり子!?TPR走るか!!」ってなってました。

 かなり勢いもあったのですが、現実問題として担当の上位イベというのが見積もって二年後にしか来ない、ということを考えると、その時全力で走れるか保証がないということもあり、今走ろうと覚悟した側面もありました。

 走ってみると、しっかりとしたジュエル(orお金)の貯蓄、日常的なレベルの時間の余裕さえあればごくごく普通にTPRは取れるな、という印象でした。

 今になって計算してみると、brave HARMONYのほうがトータルのライブ回数は多いんですよね。肉体的にも精神的にも特に疲弊することなく楽しくイベランできました。

 このイベントに関しては、イベコミュとカードコミュともにのり子のピックアップしてほしい一面を取り上げてもらえて本当に嬉しかったしコミュを見て悶絶してました。この曲自体への思い入れも深まって走って本当によかったなぁと思ってます。

 というか、リブラ可愛すぎか!?!?!?!?!?!?!?!?のり子、可愛すぎないか!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!…はい。でもやっぱり可愛い。

 この時もALLLIVE!!!さんにお世話になっており、PLまで取ることができてありがたかったです。一緒に走ってくださった当時のラウンジの方々には本当に感謝です…。

 このイベントが来たときには既に6th神戸公演が控えてました。全力を尽くして、担当に胸を張って会いたいという思いも強かったです。神戸は本当に夢のように楽しくて、いつかその話もまとめて書けたらな、と思ってます。

 6th神戸では始まる前にこの曲が流れており、スタンド最前でのり子リウムを振っていたのですが、筒が飛んでいってしまいアリーナに落としてしまったのは下にいた方々に本当に申し訳なかったです…()という懺悔と話のオチ。(いや結局筒が回収できなかったので割とショックなんですけどね。)

  • LEADER!! 

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 期間 2019/5/20~2019/5/28

 何か来たぞ、って感じでしたね。特に語ることはないです。嘘です。

 TPRを取って石をかなり消耗した(上に担当限定SSRが来てさらに消耗した)ので、周年走るためにももうイベは走らん!と考えてたのですが、なんか来ちゃったから走らざるを得なかった感じです。

 神戸day2の次の日から始まったイベだったのですが、神戸公演終了後身内のPと宴会、深夜まで意識が飛ぶまで深酒、朝早くからとんぼ返りしてそのまま副業へ、という過酷なムーブの後にスタートしました(自業自得)。

 ちょうど次のfruity love共々テストの期間とかち合ってしまい、副業的にも忙しく大変な時期で、かつ体調不良でまー酷い有様でした。でもイベランってギリギリの時の方が燃えるんですよね、なんででしょう。

 更に追い打ちのように携帯の端末がひどい状態になっていて本当にしんどかったです。バッテリーが異様に減る、2Dライブでかくつく、すぐ発熱etc...。このイベントを走ってる最中にはとうとう充電もまともにされなくなるという惨状だったので、前半はライブ走り、後半はお仕事走りでしたがまぁよく走ったなと思います。

 いよいよアイマスに関係ないですがイベラン中は幽遊白書とグリザイアシリーズのアニメを見てました。充電待ちのときずっと見てたので多分イベランしてた時間よりも長いです。「力こそパワー」ってずっと戸愚呂弟が言ってたもんだと勘違いしてたけど新ビックリマンが元ネタだと知って驚いたことがある、とかいう話をする相手がいなさすぎて困ってるのでせめて誰か幽遊白書読んで下さい。冨樫の描く漫画はなんだかんだ面白いです。

 このイベント中、神戸後というのと某人の影響でOnly One Secondがガン刺さりしていて、このイベントに関しては個人的に(勝手に)イベランのテーマ曲に据えてモチベを増幅させて頑張ってました。

 イベラン中に聞くと刺さる曲って結構あるので、ライブ走りで命を燃やしながら熱い曲聞くのは結構おすすめです。

 曲とかコミュについてはいつかどっかで書くかも。

  • fruity love 

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 期間 2019/6/3~2019/6/10

 本当に直近のイベですね。G@thering!の方々お疲れ様でした。あとラウマスTPRおめでとうございます。もうイベランはしない(ry、というギャグですね。

 前述の通り茜ちゃんが好きなので走りました。

 そして最近はロコのことが若干気になりだしたというのもありました。

 というのもJPPBのドラマを聞いてからロコの内面性などを少し考えたのですが、ソロ曲(特にART NEEDS HEARTBEATS)への理解が深まって、ぼんやりとしていた彼女のイメージが少しは掴めた気がしたんです。これだけ言っても何が何だかだと思いますが…。ロコについてはもうちょっと調べて理解してから文章にまとめたいです。

 この曲に関してはあまりミリオンを知らない頃から聞いてて思い入れがある曲だったというのもあります。LTD05はたしかな足跡という曲がきっかけで借りたCDだったのですが、入ってる曲みんな大事で好きな曲ですね。特にたしかな足跡は特別ですが。

 まーmvが可愛かったですね…。ライブで何度か見た時も振りがやたら良かったので、ゲームで実装されて見れるのは本当に嬉しいですね。

 前回のイベ終了時には端末がほぼご臨終だったのでいよいよ端末課金しました。3D標準ライブでずっとライブ走りしてても発熱のない環境にありがたみを覚えながら走ってましたね。

 周年用のへそくりにと思って取っておいたSSSを回収してたら石増えてました。端末もよくなったので周年も少しは戦えそうです。

 イベを走りだしたとき、冷静に考えると茜ちゃんのことめちゃくちゃ好きだな?ということに今更ながら気づいたので、今はアイドルとしての茜ちゃんのことを真剣に考えています(キャラ的なこととかソロ曲のこととか)。近いうちにまとまった文章にして出したいと思います。

終わりに

 Shooting Starsという曲、勝手にイベランの際のテーマ曲に据えています。brave HARMONYを走ってる最中、特に序盤はきつかったのですが、この曲を聴いて力をもらったし後々クレシェンドブルーというユニットをきちんと調べてとても好きになりました。(調べたのは身内の人間の影響もありますが。)

 二番のサビ前の歌詞がすごい刺さったんですよね(後悔より~のとこ)。色々鑑みるとやっぱりCメロと落ちサビなんですが。自分の中の色んな所で惹かれるポイントがあるので本当に好きな曲ですね。

 なんの話でしたっけ、イベランの話でした。

 まぁせいぜいPR5、TPR1なので大したことはないのですが、これからもぼちぼち好きな曲とかアイドルとかをモチベにちょこちょこイベランできたらなーと思ってます。

 周年もまったり走ります。それでは駄文失礼しました。

 

TCアウトサイダー没妄想

バスターブレイド:のり子 ベルベット:真

 

アウトレイジの追ってをダスクから引き離したまではいいが。厄介な相手まで連れてきてしまった。ベルベット。想像以上の難敵であることは明らかだった。形勢を立て直そうと建物に逃げ込んだつもりだったが、どうやら向こうにそう仕向けられたらしい。立て直すどころか向こうに利した環境であることは間違いない。

ベルベット「ほらほら、逃げてるばっかりじゃこっちもつまんないからさー、一緒に遊んでおくれよ。バスターブレイドさん」
バスターブレイド「そんな余裕、あるかっての」

こちらの獲物は長身の刀。廃墟とはいえ瓦礫やら建物に残された物品やらが転がっている狭隘な場で振り回すのは愚かしい限りだ。対して敵手の獲物はナイフ。接近戦に有利なのは彼方であるのは火を見るよりも明らか。加えて自分より小柄な上にやたらと迅い。瞬発力もこちらが劣っていた。障害物だらけの戦場で逃げの一手を取ることでかろうじて攻撃を逃れていた。

…あるいは、帯刀していた脇差が頭の片隅にないでもなかったが。その可能性は棄却された。相手が悪すぎる。凡庸な手合いならばともかく、対敵は相当の手練れ。脇差を使うにしても一定の時間戦うことを想定すると、普段使い慣れていない獲物を選択することが賢い選択とは思えなかった。いや、そもそも並みの相手ならここまで追いつめられることもなく、刀身にかかっていたに違いない。となると、脇差は最後の手段、窮鼠が猫を噛むための手段として残して置くべきだった。

ベルベット「君、案外と冷静というか、思ったよりもキレるね」
バスターブレイド「それはどうも、っっつ」

ナイフが頬を掠める。温かい血が滴り落ちる、対して背筋が冷えた。
…何とか状況を打破しなくてはならない。

一度刀を構えられたなら、間合いはこちらがはるかに上。しかし相手がそれを許してくれるはずがないことは明々白々である。加えて先ほど思案した通りそもそも刀を抜いて戦えるような場所ではない。大きな問題は二つ。状況は困窮していた。

一つ、刀を使える環境として活路を見出すならば、そこは廊下である。瓦礫は例のごとく散らばっているものの、刀を振るだけの空間は確保できそうであった。

しかし逆に言えば逃げ隠れおおせるだけの障害物はないということで。今こうしているような状況は続けられない。廊下に出たところで敵方がこちらの意図を見抜かないはずはない。追撃を重ねこちらの魂胆を阻止してくるだろう。こちらが行きつくところまで追いつめられれば、凶刃に伏すことになるだろう。

…やはり刀を抜き、構えるといった行為は至難の業であると考えざるを得ない。

一瞬、ベルベットの動きを止められたなら。こちらに何かをできる余地はあるのか。

ベルベット「ふっ」

敵手は攻撃の手を緩めない。このままではいずれにせよ…。脳裏によぎる焦燥を振り切り、ベルベットの攻撃を逃れるために体を動かす。が、状況は一層逼迫していた。

…しまった。気づいたときにはもう遅い。既に体は廊下に踊りだしていた。

少しでも時間を稼ぐため、転がっている崩れた壁の欠片を背後のベルベット目掛けて放り投げる。勿論当たるはずもなく、敵手はついと体を動かし投擲物を躱していた。これでは敵の一歩分の時間を稼いだに過ぎない。

万事休す。背後に迫る敵に対して成す術がない。数瞬の猶予で出来ることなどたかが知れていた。脇差を使うしか、ないだろうか。多少は交戦できるが、しかし。

刹那。鍔に手をかけるイメージが頭に浮かび。

ベルベット「…?」

ベルベットとこちら、彼我の距離は約三間。振り向き体勢を整える時間がかろうじてある程度。…それだけあれば十分であった。体を翻す。

バスターブレイド「…」スッ
ベルベット「!」

対敵の動きが鈍る。いや、こちらに近づくまいと急制動をかけている。やはり相当の手練れ、こちらの意図は露見していた。が、構わない。形勢は既に逆転していた。

居合。日本刀を鞘に収めた状態で、素早く鞘から抜き放つ動作で一撃を加える。あるいは、相手の攻撃を一度受け流し、二の太刀で相手にとどめを刺す。日本古来の剣術を習得していたバスターブレイドは、この技術もまた会得していた。

相手と近い間合いでは不利な鞘に収まった長刀で、短刀を持った相手に如何に勝つか、という所から居合が生まれたとされている。

まともに構えを取る時間はなかった。が、振り向きながら帯刀していた自らの獲物に手を伸ばす猶予はあった。片膝を突きつつ、左手を鍔を押し出せる位置に。右手を柄に持っていきながら、体を捩じる。

対敵はこちらの間合いに入っては来てくれなかったが、しかしもうこちらの間合いにうかうかと入ってくることもないだろう。対敵の迅さにこちらの体裁きでどうにかなるとは思えない。しかし、居合のスピードはそれを凌駕する。向こうが間合いに入れば最後、絶対に仕留める自信がある。かくして形勢は逆転し、両者は膠着した。

バスターブレイド「…」
ベルベット「…」

摺り足でにじり寄る。向こうもじり、と後ずさる。形勢は逆転したが、これでは仕留められない。

 

 

趣味全開でここまで書いてキャラがほとんどしゃべっていないことに気が付き一人で草を生やしたのち虚無に陥った。(文責:ルシャ)